ラングラー搭載用 大型アルミ縞板BOXの制作をさせて頂きました
とにかく車が大きいんです
背丈はないんですが、車自体が大きいので弊社の大型サイズの板で取れる最大の大きさでの制作になりました
荷物はキャンプ用品などがメインで収納するということでなるべく穴を開けなようにしております
また蓋はガスバンパーで開閉出来るようにしてあります
サーフボードやスノーボードなどの板などを積めるように丸棒を加工しております
単体だとこんな感じになります
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
アルミ縞板の階段になります
今回の用途は、ビルの屋上に配管除けとして設置されます
通常は鉄製の縞板での階段製作が多いですが、今回は不要時は取り外さなければならないとのことだったので、アルミ縞板での製作になりました
見た目は大きいですが重量は10kg未満で、一人で持ち運びが可能です
鉄の縞板で製作すると30kgになりますので、アルミ製の良さが際立ちます
ただ重量がないので風で飛ばされる心配があるので、設置時は地面に固定して使用するとのことでした
天板取付前の写真になります なるべく安く簡単に軽量化を目指して製作していきます
その為なるべく曲げて曲げて、薄い板でなるべく強度を出していくように試案し形状を決めて、溶接加工とボルト締めの両方で製品同士を結合させていきます
出荷前に社内で乗って強度確認しましたが、軽量化ゆえに多少揺れはありましたが地面に固定すれば問題ないと思います
天板も強度を出すため4方曲げ加工をして強度を出しております
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
ギターのピックガードになります
お客様の製作したCADデーターを元に制作致しました
ジュエリープレートのデザイン性と光沢感がギターと相性が良くとてもかっこいいです
またお客様の採寸とデーター製作が完璧だったので、お話頂いてから納入まで非常にスムーズにいきました
取り付ける前のジュエリープレートです
レーザー加工した部分はどうしても多少バリが出てしまうので、光沢面にキズがつかないように丁寧にバリ取り加工していきます
ジュエリープレートの拡大写真です 独特の縞目と光沢がとても人気です
なかなかアルミ縞板でこの高級感はありません
こういったワンメイクの品物は製作過程は緊張しますが、仕上がった品物を見るととても満足感があります
今まで世の中になかったものが出来上がる瞬間こそ、モノつくりの楽しさだと改めて実感致します
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
工場の敷地内の段差解消スロープになります
これまでは使用するときに、下に角材などをいれて鉄板を斜めにして使用しており、
作業中に事故が起きないか心配だったとのこと
このサイズで、鉄やステンレス材で製作すると、重量が100kgを超えてしまうので、強度は出ますが取り外し
に時間がかかるのと、サイズが大きいので手間がかかるため、製作してくれる会社がなくて困っていたので、とて
も喜んでくださいました
重量物も通るとのことなので、ボルト締め+溶接加工で仕上げてあります
時間がなく見やすい写真が取れませんでしたが、実はこのスロープ分割が出来るようになっているんです
今回は使用しないときは取り外して収納したいとの要望があったため、こんな仕様で製作しております
簡単そうに見えて意外と難しいんですよね スロープ製作は
奥が深いです
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
アルミ縞板のベビーチェッカーです
とても珍しい商品で、国内ではなかなか手に入りずらい商品になります
特徴は縞板の目が通常の5本線に比べ圧倒的に小さく細かいことです
通常のアルミ縞板 5本線の一本の目の長さは約35mm位ですが、ベビーチェッカーは幅が約5mm程度で山の高さも低くなります
見た目のイメージから、ライスグレインとも呼ばれております
板厚もt=1.5mmと薄く軽量のため、ガレージの壁材や店舗の装飾品など幅広く使用されております
もちろん曲げ過去、レーザー加工などあらゆる加工も対応可能ですのでお問合せ下さい
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
店舗の出入り口の段差解消のためのスロープになります
設置後、たまに取り外しするのでなるべく軽く強くして欲しいと要望がありましたので、補強を普段より多めに入れることにしました
曲げ加工が入れられる部分はとにかく曲げて強度を出していきます
今回はボルト締めではなく溶接加工で仕上げております 溶接加工だと多少ゆがみが出ますがボルトが取れるなどの心配がありません
弊社はアルミ縞板専門店なので、見栄えも重視します
ですのであまり見えない内側の補強は、価格の安い平板で加工しても良いのですがあえてそこはスロープと同じ柄模様の5本線の縞板で加工していきます
ただの遊び心だけで使用しているわけではなく、補強材としても同じ板厚ならば平板より縞板の方が強度が優れておりますし、見た目もかっこいいと理由があります
見えない部分にもかっこよさを追及するのが専門店です
補強と先端の隙間は設置部分のコンクリートが当たる部分になります
今までは砂袋を入れたり木材などを入れて段差を解消していたので、店舗の見栄えも悪く困っていたとのことでした
アルミのスロープは強度、軽量だけではなく、見栄えの良さがあるので探していたとのことです
見た目も良くなりバリアフリー化したことにより、より多くのお客様にご来店頂けると思います
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
店舗の出入り口の段差解消のためのスロープになります
設置後、たまに取り外しするのでなるべく軽く強くして欲しいと要望がありましたので、補強を普段より多めに入れることにしました
曲げ加工が入れられる部分はとにかく曲げて強度を出していきます
今回はボルト締めではなく溶接加工で仕上げております 溶接加工だと多少ゆがみが出ますがボルトが取れるなどの心配がありません
弊社はアルミ縞板専門店なので、見栄えも重視します
ですのであまり見えない内側の補強は、価格の安い平板で加工しても良いのですがあえてそこはスロープと同じ柄模様の5本線の縞板で加工していきます
ただの遊び心だけで使用しているわけではなく、補強材としても同じ板厚ならば平板より縞板の方が強度が優れておりますし、見た目もかっこいいと理由があります
見えない部分にもかっこよさを追及するのが専門店です
補強と先端の隙間は設置部分のコンクリートが当たる部分になります
今までは砂袋を入れたり木材などを入れて段差を解消していたので、店舗の見栄えも悪く困っていたとのことでした
アルミのスロープは強度、軽量だけではなく、見栄えの良さがあるので探していたとのことです
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
弊社在庫品について
最近どんなものがありますか?というお問合せをよく頂きますので、簡単にですが縞板の種類を画像で説明致します アルミ縞板専門店ですが、ステンレスの縞板も取り扱っておりますので、用途、予算に応じてご用命下さい
簡単ですが参考にして下さい
ステンレスの縞板は、製造販売しているメーカーはいくつかありますが、基本的には1本目の柄で、色合いは画像のような灰色になります
重量は比重約9と重いですが、その分強度と耐食性は鉄、アルミより上です
強度がある分加工しにくのと価格が高いのがデメリットが、長い目でみると結果として安く収まる場合もありますので、お問合せ下さい
一般的なアルミ縞板というとこれを指します A5052材の合金なので、価格が安い割には、耐食性、強度、加工性を備えております また比重は3なので軽量で加工しやすいです
一般的な在庫品では、国内メーカーから輸入材まであり、合金自体の規格は決まっておりますが縞目についての規格はないため、同一メーカーでもロットにより縞目の大きさ、長さが異なります
弊社でも問屋さんからでも一般のお客様でも縞板ありますか?と問い合わせを頂いた場合は、5本目での回答になります 用途はスロープやグリストラップ、敷板や船材など様々になります
弊社オリジナル縞板 ジュエリープレートになります 材質は3000番系になりますので、強度は5本目に比べて多少落ちますが、その光沢度は比較になりません
また曲げ加工、溶接加工も問題はありません また比重は3ですので軽量で加工しやすいのも特徴です
アメリカやヨーロッパでは主流の商材で、ハリウッド映画など見ているとジュエリーを見かけることがあります
用途はデザイン性から店舗での引き合いから、ガレージのパーツ、ヨット関係にも人気があります 価格は5本目より高くなりますが、非常に人気がある商品となっております
国内メーカー UACJ材の縞板になります 愛称はポチ材と呼ばれております
5本目と同じA5052材であるため、加工性、高い耐食性がありますが、価格的には5本目に比べて高くなります
在庫で小口販売をしている問屋さんも少ないため、流通性は5本目に比べると少ないですが、メーカーによりポチ材指定の商品などがあったり、日本では昔からの馴染みの柄であるため引き合いは多いです
弊社では在庫しておりますのでもしご興味あればお問合せ下さい
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
ですので難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
今回は大型の物入のBOXになります
写真だけではサイズ感が分かりづらいですが、サイズはW2000 D2500 H1580 となっております ここまで大きいBOXの依頼は初めてでした
お客様も当初は物置メーカーなどに特寸での制作依頼をお願いして回ったそうですが、継続性のない特寸での製作は全く相手にされず困っていたそうです
用途は大型トラックの上に設置し中に高価な機械道具や仕事に必要不可欠なものしをまっておくとのことで、どうしても必要とのことでした 幸い弊社には大型サイズの縞板の母材があったため製作に致しました
本体はアルミ押出型材の角パイプで枠組みを行い、補強や間口部分にはボルト締めが出来るように、チャンネルとアングルを使用しております 側の縞板とはリベットで固定しており、パイプと板で全体的な強度を出す設計となります
蓋も大きすぎてアングルで補強してます
大型車の振動にも耐えられるよう扉部分の金具は強度があるダンパー付き丁番を使用しており、使用中に突風が吹いても使用者が挟まれないよう安全性にも考慮してます
この大型サイズでも200kg未満で抑えられるので、トラックの積載重量にも優しく自重が軽いので振動で振られて破損する心配も減ります
もし他社で断られても弊社で出来る限りのことは努力させていただきますので、まずはお問合せ下さい
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。
ですので難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです
マンションの自転車などが使用する大型のスロープになります 今までもご自宅用であったり、工場などの配線を避けるためのものなど、様々なものを製作してきましたが、ここまで大型なものは初めてでした
図面設計をしてみると色々な問題点が出てきました
まず安全面を考えたときに、1枚物で製作したいのですが、大きすぎて母材がないため分割になる
工場で分割で製作しても溶接で組み上げてしまうと現場に運搬が出来ない
設置現場の図面上での角度は調べてあるが、実際の傾斜角度は分からない(現状の状態は分からない)
などが悩ましい問題でした
特に現地での傾斜角度については、図面寸法と実寸は多少のズレは必ずあるため、設置してみないと角度が合うかは分かりません
現場での据え付け時に調整が出来るようにボルト締めで分割で製作し、滑り止め機能があるゴムで多少の誤差は調整することにしました
あとは分割することにより不安な強度問題でしたが、下記写真を見て分かっていただけると思いますが、成人男性が歩いても全く問題がないものが仕上がりました
分割部分を曲げ加工と裏側に補強をいれることにより、自転車が通った時にたわみがなるべく出ないように工夫しました
金属は曲げ加工を施すと強度が増します クリップをイジイジと曲げているとなんだか固くなったなぁと思ったことはございませんか?それと同じです
今回のようなスロープや、その他強度が必要な構造物には重量を増やすことなく強度を出す技として、とにかく曲げて強度を出すことにより安全な製品になっていきます
スロープ下のチャンネル曲げもアルミ縞板の専門店らしく縞板で加工してあります
現地での写真は今回は取り忘れてしまいしたが、無事に取付することが出来ました
不安だった傾斜角度も思ったほどずれもなく、ほぼ修正することなく終わったのでほっとしましたし、設置後すぐに子供たちがスロープを笑顔で渡っているのを見て、モノつくりの醍醐味を感じました
商品引き渡しの流れとしては、
大まかなサイズと仕上がりイメージを確認 → お見積り → お振込み → 製作 となります。
※アルミ縞板 専門店 ALMIXでは様々なご要望をお聞きし、常に新しいことに挑戦することで、お客様により良い商品を提案販売出来るよう心掛けております。ですので難しい形状であったり、通販では価格面で無理だろうと諦める前に、一度弊社にお問合せ頂けると嬉しいです